住んでいて何ひとつ不自由を感じない。それが富士住建のつくる注文住宅のコンセプトです。販売からアフターメンテナンスまでを一貫しておこなうため、住む人に安心を与えてくれます。今回は川口市を含む関東近郊に多くの実績を持つ富士住建の特徴や評判をご紹介します。
「住んでいて何ひとつ不自由を感じない」。それが富士住建の考える「いい家」です。念願のマイホームを建てても、無理をして住宅ローンを組んでしまえば、その後の生活は苦しくなってしまい、家を建てた嬉しさも徐々に薄れてしまうでしょう。そのような事にならないために、富士住建ではなるべく経費を抑えて、また、設備をなるべくまとめて安く仕入れたら、少ない利益率で良い家を提供することを常に考えています。もちろん、安かろう悪かろうの「低品質」では意味がありませんので、できるだけ良い商品を、できるだけ安く仕入れて、快適な住まいを提供すること、 「完全フル装備の家」を目指しています。
では、どのように上記のような「完全フル装備の家」を実現するのでしょうか。まず、第一には、設備メーカーと年間契約を結び、大量買い入れにより、価格を抑えています。第二には、利益率を抑えること。初めのお見積りから値引きが1円もできない価格設定にし、すべてのお客様に公平に提供しています。また、社員割引も行っていません。そして、最後は、無駄な費用の削減です。膨大な出店料や維持費がかかるため、住宅展示場には出店せず、豪華なカタログ制作もしないことで、経費を削減しているのです。
日本は地震大国と言われています。そのことから富士住建は耐震構造に非常に力を入れています。まずは、どれくらい強度のある地盤なのかを施工前に入念にチェックを実施。その後は、耐震性・耐久性を考慮し、耐震ベタ基礎工法にて工事を行います。また、 耐震性に優れたモノコック構造を採用。構造用合板(ハイベストウッド)を使用した壁全体で建物を支えるので、地震などの力が部分的に集中することなく分散され、建物のねじれ、倒壊、変更を防ぎ家を守ります。
一戸建て住宅にとっては防犯性も重要な設備と言えます。富士住建では、強靭なフィルムを挟み込んだ防犯ガラスを装備し、窃盗犯などの侵入を防ぎます。また、電動シャッター面格子、2重ロックの窓など、そのほかの防犯に対する設備が充実しています。
片流れ屋根が印象的な、街並みに溶け込むモダンなデザイン。色を貼り分けた外壁が豊かな表情を生み出します。家族が集まるリビングは、窓を多めに設置して明るいスペースに。大きな吹き抜けで空気がこもらず、いつでも爽やかな環境を実現しています。
グレーの柱がアクセントとなったシャープな印象の外観。耐震性を高めた2×4工法で建てられています。
たくさんの光が差し込む明るい廊下は、階段をスケルトン仕様にして見通しも◎。空間の広がりを感じられる仕上がりです。
この家を建てるにあたり大切にしたのは、子どもたちがどこにいても目が届くこと。 LDKはできるだけ仕切りをなくし、回遊できるワンフロアの作りになっています。 リビングには壁材でアクセントをもたせ、広い空間を感じられるように工夫されています。また、玄関では上着やカバンが掛けられるクロークなど、収納スペースが充実しています。
2階フロアをLDKにする事で実現した大空間リビングを持つ家。機能的にも断熱性・遮音性ともに優れています。2階のLDKは30畳を超す大空間。3階へ続くリビング階段部分は吹き抜けになっています。また、キッチンはタカラスタンダードのホーロー製のI型を選択。作業スペースが広く、食器洗い乾燥機や浄水器一体型シャワー水栓など、家事の負担を軽減する設備が充実しています。
富士住建の口コミは見つかりませんでした(2024年2月6日時点)。
【選定理由】
2023年8月1日時点、「川口市注文住宅」とGoogle検索した際に表示される注文住宅会社40社を調査。
以下を満たす3社をおすすめ会社として紹介します。