川口市の注文住宅工務店の評価ランキング

家づくりにこだわりを持つ川口市の注文住宅ランキングはココ!

第1位

藤島建設


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創業50年の豊富な実績を持つ工務店。自社栽培の国産材をしており、長期30年保証などメンテナンス体制なども充実しています。

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第2位

一条工務店


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さまざまな構法やノウハウを持ち、おもに木の家の注文住宅を手掛けています。趣向をこらした見学会も魅力的です。

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第三位

こもだ建総


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国産材にこだわりをもつ、外断熱工法のパイオニア。ライフスタイルに合わせた立体的な設計をしてくれます。

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耐震

耐震性は注文住宅の性能だけでなく、家が建つ地盤の良し悪しにも左右されます。どんなに頑強な建物を作っても、地盤に不安があれば安心して暮らすことはできないのです。

とくに、川口市のある埼玉県の南部は地盤が比較的軟らかいため、長期間安定した地盤を確保するための補強や改良の手法が必要となります。

地盤の良し悪しを確認するには、地盤調査が重要です。地盤調査に使われる手法は、機械式調査機と手動式がありますが、近年ではスウェーデン式サウンディン グ試験による耐力計測が一般的。

調査の結果、地盤改良が必要と判断された場合は、その地盤に適した方法による補強工事が行われます。

家づくりを任せる業者を選ぶ際には、地盤に精通しているか、調査はきちんとしているか、補強工事の手法は確かか、などを確認しておきましょう。

耐震・免震・制震工法の違いとは?

現代の住宅建築における地震対策には、耐震・免震・制震の3種類があります。これらの工法の違いとは、一体どんなものなのでしょうか。

【耐震】

壁・柱などの構造自体を強化し、建物そのものが地震の振動エネルギーを受け止め、耐えられるようにしたものが耐震工法です。

建物は頑丈ですが、地震のエネルギーがそのまま建物に伝わるため、上階になるほど揺れが増幅するのが特徴。免震・制震工法に比べると、家具などの倒壊が多くなりがちです。

【免震】

基礎と建物の間に設置した免震装置が振動エネルギーを吸収し、建物に地震の揺れが伝わらないようにする工法です。

揺れそのものが軽減されるため、室内への被害を防ぐことができます

【制震】

壁・柱・屋上などに制震装置を組み込み、建物の揺れを吸収する工法。地震の揺れが上階ほど増幅する高層ビルなどに使われる技術です。

耐震工法は建物自体の強度は高いですが、振動自体は建物の内部に伝わります。その点、免震工法は地盤と建物が切り離されているため、地震の揺れも建物のへのダメージも軽減されるのがメリットです。

ただし、免震工法は耐震工法と比較してコストが高くなるのがデメリット。さらに、免震工法は地盤が軟弱な場合は導入できないこともあるので、信頼できる業者に依頼するようにしましょう。

川口市で家を建てたい!地盤が固いエリアは?

川口市内で、特に地盤の固いエリアをご紹介します。

最も地盤が固い「戸塚地区」

川口市内で最も地盤が固いとされる地区です。 地盤の種類は、「関東ローム台地」です。

関東ローム台地とは、富士山や箱根山など近隣の火山から噴出された火山灰が流れ込んで出来た、火山灰質粘性土からなる地盤です。地盤を構成している土の粒子が互いに密着しており、安定した地盤です。土粒子の間隔が広めで保水率は高いものの、液状化は起こりにくい地盤とされています。

戸塚地区に次いで地盤が高い「安行地区」

川口市内では、戸塚地区に次いで地盤が固いとされる地区です。 戸塚地区と同じ、関東ローム台地です。比較的低地のため、豪雨などが起きると水が溜まってしまう地域もあります。

地盤が「固い」か「弱い」かの見分け方は?

前述の通り地盤の固さは、地震による被害程度に大きく影響します。

では、地盤の「固い」「弱い」は、どのように見分けることが出来るのでしょうか。地盤に関して素人であっても見分けられる、参考に出来る要項を取り上げます。

「固い」地盤の条件6つ

以下のような条件または状態が見られる土地は、地盤が固いとされています。

この中で当てはまる事が多ければ多いほど、安心出来る土地と言えるでしょう。

標高約50m以上の、盛り土造成など人口でない丘や山、岩地の高台 約1万年前もしくはそれ以前から形成されている土地(国土地理院のマップでも確認可能) 湿気が少なく、乾燥した土地 周囲の建物にひび割れや傾斜が見られない 比較的平坦な土地 過去に冠水したことがない 古来より日本ではその土地の特色を、住む人の苗字や地名にダイレクトに取り入れてきました。

そのため、地盤の強度を知るためには地名もある程度参考に出来ます。

ただし地名が変更されていることもあるため、変更前の昔の地名を確認しましょう。

例えば以下のような漢字が用いられている土地は、地盤が固い可能性が高くなります。 丘・岡・森・岳・陸・岩・峰・山など

「弱い」地盤の条件7つ

以下のような条件または状態が見られる土地は、地盤が弱い可能性があります。

この中で当てはまる事が複数あるのであれば、要注意と言えるでしょう。

  1. 埋立地
  2. 川や沼が近くにある
  3. 過去に水田や畑であった土地
  4. 土地の高低差が激しい
  5. 湿度の高い低地
  6. 人工的な盛り土造成によって開拓された土地
  7. 造成されて10年未満の新興住宅地

固い地盤の項で紹介したように、地盤の弱さを暗示する地名も存在します。

以下のような漢字が用いられている土地は、地盤が弱い可能性があります。 浜・池・田・島・沼・窪・津・岬・下・井など

古い地盤は水分量が少ないから固い

固い地盤の項で「1万年以上前の地盤」をご紹介しましたが、「太古」という表現が適切なほど古い時代から形成された地盤は、なぜ固いと言えるのでしょうか?

この点を理解し易くする上でよく例えられるのは「お豆腐」です。

水分を多く含む「絹ごし豆腐」は、それより水分の少ない「木綿豆腐」よりも柔らかいのが一般的です。お豆腐と同じように、土中に含む水分量は地盤の固さを左右します。

同じお豆腐でもカラカラに乾燥して水分が抜けきった「高野豆腐」がカチカチに固いのと同じ原理で、古い土地が固いと言えるのは、何万年という途方もない年月の中で自らの重みにより土が押し固められ、土中の水分が抜け、カチカチの強固な地盤となっているからです。

いつ関東で大地震が起きてもおかしくない昨今です。マイホームを建てる上で、日当たりや利便性、建物の外観だけでなく、地盤についても十分考慮することは重要と言えるでしょう。

 

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