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防音対策のポイント

防音対策のポイント

気密性と断熱性

気密性や断熱性は、昨今では住宅設備の一つとして高い注目を集めています。これらの性能が高ければ高いほど、湿度・温度等において快適な空間の中での生活が可能になるからですが、実はこれらは防音性能にも優れています。

気密性や断熱性が高いということは、それだけ密閉されていることになります。空気を外に逃がさないための設備ですが、「音」もまた、いわば空気によって流れるものです。そのため、気密性や断熱性が高い住宅は、自ずと防音性も高くなるのです。

建築構造

どのような構造で建てられた家なのかもまた、防音性能を左右する部分です。一般的に、RC造・SRC造等の鉄筋コンクリートは防音性能が高いです。

鉄筋コンクリートとは、鉄の骨組みにコンクリートを流します。木造等と比べると密度に優れており、防音性も高まります。もちろん木造には木造の良い部分もあるのですが、防音という点で考えると、鉄筋コンクリートの方が優れています。

間取りの工夫

間取りも防音対策の一つと考えて良いでしょう。例えば子供部屋はどうしても音が発生しやすいです。つまり、夫婦の部屋、あるいは夫婦がいつもいるリビングと子供部屋が近ければいくら子供の生活音とはいえ「うるさい」と感じてしまいます。

また、音は直線的なものなので、直線的な間取りではなく、凹凸を交えた間取りとすることで防音効果を高めることも可能です。例えば向き合っている部屋同士の扉の位置を少しずらすだけでも防音効果が高まります。このように、間取りもまた、防音と無関係ではありません。

騒音の種類

空気音

空気を伝わる音を「空気音(空気伝播音)」と呼びます。主に空気に乗ってもたらされる音と考えると良いでしょう。犬の鳴き声、車の音、風雨で木々が揺れたりする音。これらは空気音です。

個体音

固体伝播音とも呼ばれている個体音。こちらは物から伝わる音を指します。例えば足音、物を落とした時に響く音などが該当する音であり、空気音と比べるとストレスが高いと言われています

混合音

上記の空気音と固体音の双方が混ざったタイプが混合音です。具体的には工事現場の音、あるいは自転車のブレーキの音です。どちらの要素も合わさっている、少々厄介なタイプです。

まとめ

日常生活の中で「音」は生活環境を左右するものです。そのため、防音対策は欠かせないのですが、家を建ててからでは難しいものもありますので、家を建てる前の段階から、防音対策を考えておくと良いでしょう。建てた後の防音対策はどうしても付け焼刃的なものですが、家そのものに「防音」というコンセプトが含まれていると、新居での生活がより快適なものとなります。